ビデオ、観劇/その他


※私が勝手に書いてるので直接本人、及びその他関係者の方は一切関係ありません。
ただの一ファンの戯言ですので・・・そこの所宜しくお願いします。
結構、支離滅裂に感情のままを綴っております。
正直いって自己満足です。
読んで頂いて本当にありがとうございます♪

  • ずんちゃんの退団ビデオ・・・
  • 安寿ミラ、汐風幸出演<モンテ・クリスト伯>
  • 汐風幸出演 <DOKIDOK! Night!!>
  • 一路真輝主演<エリザベート>
  • 愛の手紙by紫吹淳
  • 2004年度<アニー>
  • 浜木綿子主演/紫吹淳出演<喝采>
  • レ・ミゼラブル
  • 蘭寿トム他外部出演作:<R−HATTER>



  • ずんちゃんの退団ビデオ・・・
    ずんちゃん・・・言わずと知れた
    元宝塚宙組みTOPスターの姿月あさとさん!!
    花組での初めての研一のラインダンス!
    天海さんと一緒にいたんだあ〜と思うと
    感慨深く・・・しかも、月組の天海さんTOPの
    作品の新人公演をされているが、そのひとつで
    私の大好きな【レットバトラー】を演じられていたが
    これまた、格好良くてびっくりした!

    それにしても歌がうまい!聴きほれてしまう♪

    少し癖のあるしゃべり方がまたかわいくて

    (と・・私は思っているんだけど)

    そして、さよならショーの時、「未来へ」で泣いてしまった
    ずんちゃん・・・ああ〜最後なんだなあとか
    その時のずんちゃんの気持ちが伝わってきて
    すごく切なくなった。
    退団あいさつのあっけらかんとした、だけど
    想いの詰まったあいさつもずんちゃんらしいと

    (やっぱり勝手に思っているけど・・・)

    今は、結婚もされて、石井竜也さんとのプロジェクトなど
    多方面で、ご活躍されて充実した日々をお過ごしだろう。
    絶対にいつか舞台かコンサートに行くから
    待っててね!!と勝手に意気込んでいる
    今日この頃である・・・
    top
    安寿ミラ、汐風幸出演<モンテ・クリスト伯>
    10月11日14時開演・・・

    念願の幸ちゃんの舞台についに行って来た!!

    しかも、ヤンさん(安寿ミラ)と共演!!
    幸ちゃんは女、男2役で、
    ヤンさんとの男同士の掛け合いが
    宝塚花組時代以来!!いやーまさか生で、こんな形で
    観られるとは思いもしなかった!
    初めて観た幸ちゃんは女役でかわいらしい声の方だった。
    誰?こんなかわいい声?幸ちゃん??
    ーと初めはびっくしたが
    ああ、女役・・・頑張ってるな〜としみじみ・・・
    そして青年の役!!さっすが幸ちゃんらしい♪
    愛くるしい中にも爽やかな少年のような・・・
    大人と言うにはまだ未熟だけど、決して幼すぎない
    そんな青年だったと思う。
    ヤンさんはさすが、うまいし渋かった!
    粋揚々とした青年から復讐に燃えるモンテ・クリスト伯まで
    すばらしかったと思う。
    あと、タップダンスが随所にあるんだが
    生であんな近くで聴いたのは初めだった。
    物語に合わせていろいろな音を出し
    不気味な動きをしている・・・
    熊谷さんと言うNY帰りの方らしいが、これまた必見。
    あの臨場感はDVDなどでは決して味わえないであろう。
    あー!幸ちゃん、すっごく近い位置から観られた。
    最高最高!可愛い。
    次もまた見に行ってしまう♪待ち遠しい限りです。
    top
    DOKIDOK! Night!!
    1月18日 青山劇場にて観劇した。
    幸ちゃん卒業後、第2段!とっても楽しみであった。
    でも、ミュージカルということだけで何も予備知識がなかった。
    しかも、実はミュージカルは結構苦手で・・・
    宝塚が好きになるまでは全く見ないし
    タモリさんのように何が楽しいんだ?と言う派だった。

    がしかし!!

    まず初めにHIPHOPから始まったが
    その瞬間眠気がふっとんだ!!
    なんて素晴らしい!!と
    私は元々HIPHOPは好きだがまあ、たまに流れてる曲を
    聞いたり、日本のアーティストの曲を聞いたりする程度で
    生で聞いたり踊るのを見た事がなかったが
    いや、最高!しかもその中でも目をひいたのは
    辻本知彦君彼の身のこなしは
    ずば抜けてよかった。
    体も柔らかいしバック転もできて素晴らしいと思う。
    話としては、HIPHOPグループとダンスチームが
    ひとつになり、新しいものを作り出そうという展開。
    それにしても幸ちゃんのしぐさ、手の動きが
    宝塚の時からのくせのままで
    まあ、男役っぽいしぐさではないけど
    あいさつなどは男役の時と変わらず胸に手をおいて
    お辞儀していた姿が印象的だった。
    そして神崎順さんが羽根をつけて
    宝塚出身と言い張っていたのが笑えた。
    しかも千秋楽だったので羽根をもう一つ用意し
    孔雀のように開いてうれしそうにしていたが幸ちゃんが
    「私の何かが認められないの、拒否してるの(爆)」

    多少言いまわしが違うかもしれないがご了承下さい。

    ーと断固拒否し鳴海じゅんさん(元男役)と大爆笑していた。
    それでも宝塚出身だと言い張る神崎さんに
    「じゃあ、入学資格を述べよ」と詰め寄り
    神崎さんが見事言い当てたが
    「性別だけがひっかかった」と悔やんでいた姿が面白かった(笑)
    曲目も第1幕は最近のHIT曲で知っている曲があり
    生で聞けてよかった。
    第2幕は新旧ミュージックの主題歌で中でも
    最近の作品の「シカゴ」の曲
    Cell Block Tangoは大好きな曲だったので嬉しかった。
    そう思っていたら歌い終わった幸ちゃんが
    「いや−私この曲大好きなんですよね〜シカゴの・・」

    やだー♪幸ちゃん私と趣味一緒じゃああああああん!

    と一人盛りあがりをしてしまった(笑)
    その後フィナーレも終わり拍手の際
    ちらほら立っている方がいらしたので私も負けずに
    スタンディングオベーションをしてきた!
    千秋楽だったので1回おまけに幕があいたら
    宮川浩さんが「これで終わりで・・」
    とか何とか言って驚いてらした姿も見れてよかった。
    幸ちゃんもあれ?という感じで
    しかし最高の笑顔であいさつと手を振ってくれていた。
    そんな幸ちゃんに見て欲しくて鬼のように手を振っていたが
    振り返してくれたのは宮川浩さんだった(爆)
    top
    一路真輝主演<エリザベート>
    2004年3月13日17時公演!

    行ってきましたよ〜一路エリザ!!

    ダブルキャスト公演だったので配役をご紹介↓
    トート:内野聖陽さん、フランツ・ヨーゼフ:鈴木綜馬さん
    ルドルフ:浦井健治さん、少年ルドルフ:塩野魅土さん
    エルマー:藤本隆宏さん
    いや!!すばらしい〜!!!
    ブラボー!ブラボー!ブラボー!
    私はビデオで宝塚版エリザベートを見ていた
    一路トートがエリザベートをやると言うので
    これは大変興味深いと思い、しかもダブルキャストや再演
    2004年エリザベートはさぞすばらしかろうと思ったが
    良いなんてモンじゃなかった
    こんなに初めから最後まで昂ぶったのは初めてだ。
    あの聞き覚えのある曲・・・ルキー二の裁判から
    始まり・・・大合唱・・・
    トートがゴンドラから降りてきたのは
    びっくりしたが、これまた宝塚とは違い面白かった
    内野トートの印象は
    すっごく妖艶でちょっと優しそうな感じがした
    一路エリザはかわいい少女から大人になっていく過程が
    ものすごくうまくて暗さや孤独が伝わってきた
    歌は申し分なく、完璧で快活な表情から
    陰気な雰囲気までも見事に香持ち出していた。
    そして、高嶋ルキーニ!
    いや、格好良い!これはやはり適役。
    ”キッチュ”は元々大好きな歌だし
    声の出し方やその容貌、こんなに格好良いとは
    正直思っていなかったので期待以上で嬉しい。
    そして、特筆すべきは塩野少年ルドルフ!

    ほんとーーーーにかわいい♪

    周りの本や剣が圧倒的に大きいことが
    いかに少年ルドルフが幼いかを引き立たせる。
    あの幼い声で「ママどこなの」と歌われたら
    もう、ママはここよ!!とエリザベートに

    取って代わって抱きしめて上げたくなった

    かわいすぎ・・・

    それにしても、やはり宝塚とは違うと思うのは
    所々の顕著な表現の仕方かな・・・
    宝塚で言うスミレコードにかなり引っかかっているかも
    スミレコードとは宝塚で使ってはいけない演出や台詞のこと

    まあ、乙女の世界なんで(笑)

    そういう部分では宝塚が幻想とすれば
    より現実的だった気がする。
    あと、印象に残ったのは”最後のダンス”
    ”闇が広がる”の2曲。
    他の曲も、もちろんどれを取っても素敵だが
    トートとエリザベート、そして
    トートとルドルフの掛け合いが見られる
    この2曲は頭にこびりついて離れない

    2人の手の引き合いみたいな振り付けを、思わず真似してしまった・・・

    そして1幕は宝塚版とあまり変わりなかったが
    2幕は結構違ったシーンもあり
    全体的によりアグレッシブだった。
    長女の死の場面や”私が踊る時”が新鮮だった。
    長女の小さな棺桶は本当に悲しくなり
    子供の棺桶とはこの世で見たくないものの
    一つで痛烈な印象だった。
    それにしても、あの時代は当たり前なのか
    ふと不思議に思ったのが
    エリザベートの趣味の器械体操・・・
    結構変わっているような気がするのは
    私だけであろうか?
    まあ、そんなこんなでフィナーレを迎え
    どんなにスタンディングしたかったか・・・
    しかし、私は立てなかった
    誰も立たない所で一人立つ勇気がなかった
    ごめんね、いっちゃん(一路さん)と思いつつ
    精一杯の拍手で見送り
    アンコールではいっぱい手を振っておいた。
    ああ・・次こそ立つぞ!!
    山口トートで・・・??(笑)
    top
    愛の手紙by紫吹淳
    2004年4月23日 有楽町朝日ホール
    りかさん(紫吹淳)退団後初舞台だ。
    愛の手紙朗読というので、どんな内容かと思ったら
    なんと「赤と黒」の朗読というか、二人芝居をしてくれた!
    「赤と黒」という作品は月組・涼風真世さんバウホール主演作品でもあり
    内容は知っていた。
    ジュリアン・ソレルという貧しい家庭で育った少年の
    野望に満ちた半生の物語である。
    まさか、こんな形とはいえこんな早くりかさん(紫吹淳)の男役を
    観られるとは思わなかったので嬉しい。
    しかも、不倫相手のレナール夫人も演じてくれて

    初・ドレス!初女役を観られたのは嬉しさ倍増だった。

    黒いドレスに金髪のかつらで、まるで
    ベルサイユの薔薇の主人公オスカルが初めて
    フェルゼンの為に女装した姿を思い出した。
    声は多少低かったが、かわいらしい女性だった。
    今後慣れてきたら、もっと美しく可憐な女性も
    演じてくれそうな期待が持てた。
    男役のジュリアンは申し分なく、活き活きと演じていた。
    もう一人相手役として水月めぐさんという方がいらした。
    はじめはただの朗読会と聞いていたのに
    どんどん変化する内容やセット
    そしてりかさん(紫吹淳)の立ち位置(笑)に困惑されたそうだ。
    しかし、さすがりかさん(紫吹淳)ただの朗読会で終わるはずがない!
    最後はなんと通路を通っての退場だったが
    私の席は通路側で・・真横だった!!

    こ・・こんな近くで拝見できるなんて!!と

    1歩1歩近づいてらっしゃるにつれて本当に緊張した・・・
    そしてトークショーでは1時間30分もお話してくださった。
    お休みの時に海外旅行されたらしい。
    トークショーのイメージはエッフェル塔をバックにして
    パリのカフェをイメージしたらしい。
    白い袖のないシャツにジーンズで
    ロンドンでお買い物してきた中で一番のお気に入りらしい。
    いろんな舞台裏のエピソードや、りかさん(紫吹淳)の人柄を
    水月さんがお話してくれて、とっても楽しい雰囲気だった。
    そんな中でハプニング♪
    なんと、イメージ画像の絵に突然ウィルススキャンの画像が現れた!
    会場は驚きとハプニングが起きた嬉しさでいっぱいだった。
    そして、まだ気づかないりかさん(紫吹淳)へ教えていた。
    りかさん(紫吹淳)さんは「??」という感じだったが
    後ろを振り向き、画面を見られたら・・・
    「こいうハプニングがあるから生はいい」みたいな事をおっしゃっていた。

    ↑もし、記憶違いなら直しますので教えてくださいね。

    最後、終わってから出待ちができて、しかも手紙を直接受け取ってくださり
    あんなに真近かで拝見できるなんて思わず、これまた最高だった。
    いろいろ、書きたいことは山ほどあるが
    まとまらないので詳細はファンサイトでご覧ください(笑)
    まあ、今日の結論は
    りかさんって優しいしかわいい人っていう事が
    改めて分かったことだろうか♪
    7月の舞台「喝采」が楽しみである。
    top
    2004年度<アニー>
    2004年4月29日 16時30分 開演 スマイル組観劇。
    今年度のミュージカルアニーを観て来た。
    思えば昨年もスマイル組だった。
    今年のアニーも、それはそれは皆さん一生懸命で
    かわいらしく、大きな声で子供らしくハツラツとしていた。
    去年、モップ掃除のシーンでモップが
    うまくつかめず落としてしまっていたが
    今年は成功してホッした。
    それに今年もミス・ハニガンこと小柳ルミ子さんはさすがである。
    身のこなしや歌が安定しているし、観ていて楽しい。
    アニー役の澤井 杏奈ちゃんはかわいらしく
    さびしそうな感じがうまく出ていた。
    また、モリーを寝かしつけてあげたりするシーンは
    お姉さんらしさも良く出ていたし
    犬のサンディが、よく吠えてしまっていたが
    怖がりもせず(そう見えた)きちんとあやしていたのが
    すごく印象的だった。
    やはり、舞台で本物の動物を使う難しさだろうが
    そういう点では、すごくよく躾けされていると思う。
    何分、子供向けの舞台なだけに周りは親子連れが多かった。
    内容は子供が好きなツボをよくついていて
    いろんな場面で笑いが起きて、本当に楽しめた。
    それにしても、忘れていたがアニーはいつクルクルパーマ
    なるのかと友人に聞かれた時に
    「ならないんじゃない?」と軽く流してしまったら・・・なんと

    第2幕のオメカシした時にクルクルパーマをあててきた!

    その場面は個人的に大爆笑してしまった。
    あっ・・パーマあててる・・・と
    まあ、そんな個人的な笑いのツボもあり
    今回チケットを取ってくれた姉に感謝している。

    だから来年もよろしくね、お姉ちゃん♪(笑)

    top
    浜木綿子主演/紫吹淳出演<喝采>
    2004年7月 帝国劇場
    ついに本格的に紫吹淳・女優デビュー

    「喝采」を観に行った。

    作品は浜木綿子さん50周年記念の公演だ。
    ピーターさんや左とん平さんなど
    個性派俳優さんが揃い
    さらには元月組の夏目凜ちゃん
    元専科の伊織直加さんに
    元娘役TOPスターの風花舞さん等が出演されている。
    ストーリー喝采←クリック
    りかさん扮する影山璃香ちゃん
    ディスコの場面から登場する
    宝塚メイクではない、舞台化粧。
    カジュアルな服装へそ出し
    男優さんに女扱い(当たり前)されているりかさん
    なんだか、宝塚時代あんなに<男!>くさい
    演技をしていた人とは思えないほど

    かわいらしい風貌にビックリした。

    まあ、台詞回しは所々低い声になったり
    大胆な動きが活発で女性らしい
    おしとやかなしぐさではないが(笑)
    それにしても、ノッケからのダンスは
    さすがはダンサー紫吹淳!
    帝劇の観客をうならせていた。
    この芝居はほんのり切なく、随所に笑いありの
    なんともほのぼのした雰囲気がいい。
    中でもお気に入りの場面は
    とん平さんの溺れてる所と
    ピーターさんの2幕の初めの稽古場のシーンと
    浜さんの芸者のシーンだ。
    しかし、面白いだけでなく、締める所は
    きちんと締め、涙を誘うような場面がある
    中でも璃香ちゃんの
    「お母さん」と浜さんを呼ぶ場面と
    「お父さん」のシーンはりかさんの
    迫真の演技が注目される。
    まだ、始めの頃はぎこちない所も多少あったが
    回を重ねる事に影山璃香の気持ちをつかみ
    切なさや思いが高まっている。
    そして、桜舞踊団再建後の公演だ。
    黒エンビに男役…
    そして「ステイ」「ボレロ」
    一体誰が想像できただろう…
    宝塚卒業と共にもう黒エンビを着て「ステイ」を
    歌うりかさんは観られないかもしれない
    例え、いつか着られるかもしれないが
    まさか、こんなに早くこういった形で
    そして、なんといっても風花舞さんとの

    デュエットダンス…!

    さすがという言葉が頭をかけめぐり
    感動で放心しながら観ていた。
    「喝采」は共演者の方にも恵まれて
    本当にいい雰囲気でりかさんが
    女優デビュー出来たのではないかと思う。
    舞台は年に1回は演りたいとおっしゃっていたが
    あのダンスを生で観られるように
    進化したりかさんに会えるのを楽しみにし、
    次の舞台、他活躍を期待している。
    top
    レ・ミゼラブル
    2005年5月4日17時の山口バルジャンの部を観た

    とにかくかなり感動したの一言につきる!

    山口さんの歌声もしびれるけど
    ジャベールの今 拓哉やアンジョルラスの東山義久、
    マリウスの岡田浩輝も素敵で歌声が皆すばらしい
    得チケで4500円で入れたが安すぎると感じた位!
    こうなると鈴木宗馬のジャベール見たかった!
    エリザベートのフランツとの違いが興味そそる
    お金があれば全キャスト見たい〜
    マダムの瀬戸内美八は迫力満点で
    男役が想像つかないマダムっぷり!
    でも森公美子も面白そうだし〜
    それにしても子供が可愛いいし
    あの年でこんなに演技できるなんて
    それだけで感動の渦!!
    この日はセゾンカード貸切りで
    3回目位のカーテンコールで
    看板をバルジャンとジャべ〜ルが
    ぶら下げて来て宣伝してくれた
    山口さん面白い人だった!
    もう皆歌うまいしかなーり最高♪
    本当にお金さえあれば通いたい!祐一郎落ち(笑)
    6回カーテンコールあって
    4回目からはスタンディングをした!
    久しぶりに立ちたくなった舞台を観られて最高だった。
    top
    蘭寿トム他外部出演作:<R−HATTER>
    月組千秋楽の後に当日券があったので
    R-HATTERを観てきた。
    やっぱり、ダンサーの方は動きがすばらしい

    芥川龍之介の名作「藪の中」を題材にした振付

    私にとっては、とても斬新なものだった
    アール・ハッターは昭和初期の歌を題材に
    すっごく面白い歌詞に合わせて
    ハンブルクバレエ団の方達と服部さんと
    宝塚歌劇団の生徒と
    一緒になって踊る姿は本当に最高の
    エンターテイメントだった!
    蘭寿トムさんは元々好きだったけど
    踊りに益々磨きがかかり、
    外人の男性の中にいても
    ひけを取らない格好よさに惚れ惚れしてしまった。
    他に高翔さんや下級生達も
    本当に楽しそうに踊っていて
    この後の成長っぷりが期待大である。
    top
    home